2015年6月28日日曜日

少人数で Gestalt

ギアスフェット CL119 のゲスタルト(Gestalt)をやってきました。
今回はナ狩風 + フェイス(アプルル、コルモル、ウルミア)で討伐してきました。

普段は連携 + MB を主体に削りますが、ナ狩構成でも簡単に討伐可能でした。
物理ダメージが通る相手にはナ狩構成も良いかもしれません。

Gestalt

Gestalt はヘクトアイズの NM で次のような TP技を使ってきます。
  • デスレイ
  • 凶眼(視線麻痺)
  • ペトロゲイズ(視線石化)
火属性の魔法に加えて、ドレッドスパイク、カーズ(HP半減)を使ってきます。

ドレッドスパイクが痛いので手数が多いジョブが殴るのは危険です。
そのため、ナイトは抜刀せずに後ろを向いてキープ(視線技対策)、狩人で削ります。

カーズで HP半減となるため、カーズナが必要になります。
風水士をサポ白にしてカーズナしました。
アプルルはカーズナしていなかったと思います。他のフェイスなら使ったのでしょうか。

風水士はインデフューリー、ジオフレイズ、ディアII で狩人の火力を支援します。

狩人がダメージソースです。武器はファオスフェリアでジシュヌで削ります。
サポ戦士 WS後 3射装備でしたが、ダブルショット・ラピッドショットが発動すると光連携が発生することもありました。

ナ狩構成のメリット

今回は風水士をいれましたが、必須というほどではないのでナ狩の 2人で討伐可能だと思います。
参加人数が少なければ、希望する NM も巡りやすいので希望する装備も入手しやすくなりますし、気軽にフレンドや知り合いだけで巡れるのも良い点です。

狩人のバウンティショットでトレジャーハンター4以上を確保(AMグロブレト+1が必要)できるのもメリットです。メインシーフを入れても頻繁に装備が 2つドロップするわけではないので、ないよりはあった方がいいといったレベルですが。

物理ダメージが通る相手なら、ナ狩で巡るのも良さそうです。
CL119 なら高い命中は必要ありません。今回は狩/戦でやりましたが、狩/侍で WS後 2射装備で連携をからめて削るのも良さそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿