2015年6月21日日曜日

少人数で Vidala

最近、少人数でギアスフェット装備を集めるのに Step1 の NM をまわっています。

ギアスフェットでは戦利品がロット勝負になるので、参加人数が増えると希望の品が入手しにくいのが悩ましいところです。

ということで、3~4キャラ(2アカ込み)で NM を巡ってます。
各自の希望する NM を人数分めぐる感じでやってます。


今日はヴィダラ(Vidala)の討伐について紹介します。
Wiki などでも紹介されていますが、Vidala の特徴は次のとおりです。

  • 剣虎(スミロドン)
  • 土系の魔法を利用してくる
  • ポップと同時にブレイクを使用
  • 咆哮でレベルアップ、攻撃が当たらなくなる、魔法ダメージも低下
  • 風属性の魔法ダメージで白弱点、レベルアップがリセットされる模様

何度か失敗もありました。
主な失敗の原因はレベルアップによる火力低下です。
前衛の攻撃は当たらない、精霊魔法のダメージも低下する、戦闘が長引いて更にレベルアップという悪循環です。

連携を作って MB でいっきに削るのが良さそうでした。

構成は次のとおりです。

  • 忍黒風 + フェイス(ウルミア、コルモル、クピピ)
  • ナ黒風学 + フェイス(ナナーミーゴ、クピピ)

忍者またはナイトがターゲットを維持します。

忍黒風のパターンでは忍者がカムハブリ→瞬で光連携を作り、そこに黒魔道士がエアロジャ、エアロVI を入れます。
ナ黒風学の場合は学者が連携役です。震天動地の章で連携を作ります。

風水士はインデアキュメン、ジオマレーズです。
魔法命中の支援は不要でした。

とにかく戦闘を長引かせないことです。

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