2015年7月5日日曜日

少人数で Tangata Manu

ギアスフェット CL119 タンガタ(Tangata Manu)をやってきました。
軽装ジョブでは珍しいリフレシュ+1 がついたローハイドマスク狙いです。

構成はナ狩風またはナ学黒風です。
どちらの構成も戦闘時間は 3~4分といったところです。


Tangata Manu

タンガタ(Tangata Manu)はハルペイア族の NM です。

ラビナスウェールは敵自身を中心とした風ダメージ + 静寂 + スタンです。
ナイト以外のメンバーが被弾しないよう距離を取ります。フェイスが被弾しないようにナイトはポップ位置で一旦殴ってから距離を取ると良いです。

ラビナスウェールはナイトでも大きなダメージを受けることがあります。
そのため白魔道士のフェイスが落ちないよう注意が必要です。白魔道士のフェイスはアプルルやクピピのように敵に近づかないタイプを選択すると良いです。
もし、白魔道士が落ちた場合は風水士がケアル、サイレナでフォローします。

ナ狩風構成


ナ狩風 + フェイス(アプルル、ウルミア、コルモル)でやっています。

ナイトが敵を引っ張って距離をとり、狩人が遠隔攻撃で削ります。
風水士はインデフューリー、ジオフレイル、ディアII で狩人の火力を支援します。

狩人はサポ戦で一撃の火力を伸ばすか、サポ侍の一人連携でダメージを稼ぎます。
飛命は 1100 でミスは目立たなかったため、装備でそれだけ飛命が確保できれば食事はレッドカレーパンでいけます。ミスが少し気になるようならポトフあたりがベストでしょうか。

レッドカレーパンを食べた狩/侍のジシュヌで 8k~14k くらいのダメージがでます。
連携でさらにダメージが追加されるので、ナ学黒風構成より早いかもしれません。

ナ学黒風構成


ナ学黒風 + フェイス(クピピ + α)でやっています。
戦闘の流れは次のとおりです。
  1. ナイトが敵を引っ張って距離をとり
  2. 学者が震天動地の章で連携
  3. 黒魔道士がマジックバーストで削る
タンガタは風属性の特殊技、魔法を使ってくるので氷属性で攻めます。

学者は吹雪の陣で精霊魔法の火力を支援、余裕があればナイトにリジェネをかけておきます。
自身の連携に合わせてマジックバーストも狙います。

黒魔道士は学者の連携にあわせて高位精霊魔法のマジックバーストを狙います。
ブリザジャ + ブリザドVI(なければブリザドV)の 2発のマジックバーストで削ります。
どちらもリキャストが長いため、ヘイストは忘れずにかけておきましょう。

風水士はインデアキュメン、ジオマレーズで精霊魔法のダメージを伸ばします。
エントラストを使う場合はインデインを使います。

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