白魔道士でも装備をしっかり整えると、オーメンのボスにも魔命支援なしで弱体魔法が入ります。
パライズによって魔法詠唱が中断したり、アドルで魔法ダメージを軽減できたり、地味ではありますがメリットも大きいので積極的に使っていきたいですね。
弱体魔法装備
弱体魔法装備は次のとおりです。- メイン: ガーダ(MND+10 魔命+20)
- サブ: アムラピシールド
- 矢弾: ペムフレドタスラム
- 頭: TEキャップ+3
- 首: エーラペンダント
- 耳1: 王将の耳飾り
- 耳2: ディグニタリピアス
- 胴: TEブリオー+3
- 手: インヤガダスタナ+2
- 指1: スティキニリング
- 指2: スティキニリング
- 背: アラウナスケープ(MND+30 魔命+20 魔法ダメージ+20)
- 腰: ルーミネリサッシュ
- 脚: カイロンホーズ(MND+15 魔命+30)
- 足: TEダックビル+3
AF119+3 のコンビネーションが命中と同じ+15だとすると、魔命は更に+45となります。
2017年2月のバージョンアップで敵の魔法回避率が下がった関係もあるかと思いますが、上記の装備でオーメン Ou 相手に魔命支援なしで弱体魔法が入ります。闇属性のフラズルなどは入りにくいですが、スロウ、パライズ、アドル、ディストラは問題なく入ります。
過去の記事をみると弱体魔法装備にについては15部位中、10部位入れ替わっています。
オーメンによる装備追加が大きいですね。
入れ替わった10部位のうち、6部位はオーメンによって追加された装備です。
弱体魔法のデメリット
前述のとおり、オーメンの Ou 相手にも弱体魔法が入るようになりました。これは良いことなのですが、デメリットも感じています。
当然ですが、弱体魔法詠唱中にケアルなどの回復ができないということです。
敵が特殊技や魔法を使ってこないタイミングを見計らって弱体魔法を使う必要がありますね。
以前は強敵相手に弱体魔法が入ることが稀だったので、回復に専念していましたが、最近では弱体魔法が入る分、そちらに時間を取られて回復が遅れてしまうことも多くなったような気がします。
出来ることが増えるのは良いのですが、その分、状況を見極めて行動する必要があるようです。
これは弱体魔法に限った話ではないですが、状況にあわせて柔軟に対応していきたいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿