2015年12月28日月曜日

黒魔道士 マクロ

黒魔道士でのコンテンツ参加が多いのでマクロを見なおしてみました。

以前はマジックバーストで削るだけ、ということしか想定していなかったので着替えが甘かったり、操作しにくかったりということもあり、全面的に見なおしました。
ということで、個人的なメモも兼ねて黒魔道士のマクロを紹介します。

2015年12月8日火曜日

少人数で Vermillion Fishfly

ユニティウォンテッド CL125 ヴァーミリオンフィッシュフライ(Vermillion Fishfly)を討伐してきました。

ソロで討伐されている人もいるようですね。
残念ながらそのようなスキルは持ち合わせていないので、3人+フェイスでの討伐です。
いつもはナイトまたは忍者などの盾を用意しての討伐ですが、今回は趣向を変えて青黒風+フェイスでの討伐です。

2015年12月3日木曜日

少人数で Zduhac

醴泉島ギアスフェット CL129 ズハック(Zduhac)を討伐してきました。

カイロンホーズをドロップしました。
基本性能に「魔命+20 弱体魔法スキル+13」が付与されており、ここからオーグメントで魔命を伸ばすことで弱体魔法装備としては優秀な装備になりますね。「レジストハック+1」の効果が気になるところです。

いまはギアスフェット攻略に注力しているので難しいですが、少し落ち着いたら白魔道士の装備も見直していきたいですね。

2015年12月2日水曜日

黒魔道士装備 2015/12/2

すっかり出番の多くなった黒魔道士。
元々、コンテンツに参加するなんてことは考えてもいませんでしたが、今ではコンテンツでの出動率が最も高いジョブになってしまいました。

そんなこともあって慌てて装備を調整したのが9月上旬、当時は CL135 でしたが今では CL145 となってしまい、当時の装備ではマジックバーストでもレジストが目立つようになりました。

ということで、取り急ぎ魔命も重視した精霊魔法装備に変更しました。

2015年12月1日火曜日

狩人 WS後2射装備 2015/12/1

ヘルクリア装備すごいですね。
オーグメントで飛命+30を超える数値が付いたりします。

遠隔ルートでストアTPって付かないんでしょうか。
200個ほどの石を投入しましたが、ストアTPが付いたのは見たことがありません。ストアTPが付くと装備選択の幅が大きく広がるんですけどね。

ヘルクリア装備の追加で狩人のWS後2射も大きく飛命が伸びたので装備調整しました。

飛命などのステータスの計算はヒューム、サポ侍、メリポ弓術/射撃8 STR/DEX/AGI 15、ギフト1530で計算しています。

2015年11月30日月曜日

少人数で Crom Dubh

醴泉島ギアスフェット CL129 クロムドゥーブ(Crom Dubh)を討伐してきました。

震天動地による連携+マジックバーストで討伐するケースが多いようですね。
持ちジョブから学者を入れることが難しいため、ナコ風で討伐してきました。鉄板構成ではなくても少し工夫をすることで討伐できるのはいいですね。

2015年11月29日日曜日

少人数で Oryx

醴泉島ギアスフェット CL129 オリックス(Oryx)を討伐してきました。

ヘルクリアヘルム狙いでしたが、無事入手出来ました。
オーグメント次第でいろいろ使い道がありそうですが、まずは魔法ルートで属性WSのダメージアップを狙ってみたいと思います。

2015年11月28日土曜日

ヘルクリア vs 魔攻テーオン

ヘルクリア装備を入手したので、既存の魔攻テーオンを撃ち比べてみました。

属性WS装備をそろえている人は魔攻テーオンとの比較が気になるところですよね。
テーオンのオーグメント「魔攻+20 ウェポンスキルのダメージ+3%」を超えるのか? 調べてみました。

2015年11月27日金曜日

少人数で Selkit

醴泉島ギアスフェット CL129 セルキット(Selkit)を討伐してきました。

忍白風+フェイスでの討伐です。
ペットやフェイスの特殊技を使用しなければたたのサソリでした。ユニティウォンテッドのメフィタス(Mephitas)の方が怖かったですね。

2015年11月26日木曜日

少人数で Belphegor

醴泉島ギアスフェット CL129 ベルフェゴール(Belphegor)を討伐してきました。

モ白風+フェイスでの討伐です。
風水士のヴェックス/アトゥーンは優秀ですね。CL129 程度のNMであれば魔法や特殊技を高い確率で無効化できます。少人数での討伐での構成や戦術の幅が広がりました。

2015年11月25日水曜日

少人数で Dazzling Dolores

醴泉島ギアスフェット CL129 ダズリングドローレス(Dazzling Dolores)を討伐してきました。

ギアスフェットは1人でも挑戦できるようになってソロで討伐している人も多いようですね。
フェイスありとはいえ、CL129 をソロってすごいことですよね。

Dazzling Dolores マーリンフードをドロップします。
黒魔道士や赤魔道士の精霊魔法装備として使えそうです。ファストキャスト装備としても優秀ですね。
醴泉島の装備はオーグメントによって既存装備を凌駕する性能になるようですね。

2015年11月24日火曜日

少人数で Sang Buaya

醴泉島ギアスフェット CL129 サンブアヤ(Sang Buaya)を討伐してきました。

醴泉島のギアスフェットはStep1からCL129なんですね。
少人数は厳しいかと思いましたが、意外とやれるものですね。

2015年11月7日土曜日

ドメインベージョンでエスカシルト稼ぎ

ギアスフェットを連戦するとあっという間にエスカシルトがなくなっちゃいますよね。

ドメインベージョンで結構稼げることが分かったので最近はなるべく参加するようにしています。
最初から討伐まで参加すると評価合計が6万~、人数が少なくて討伐に時間がかかった場合は15万弱まで稼ぐことができます。評価ポイントの1/10がエスカシルトになるので、6000~15000 ほど稼げます。ドメイン効果で「礼節」が発動していると更に2倍となります。

これだけ稼げればエスカシルト稼ぎはドメインベージョンだけで足りそうですね。

2015年10月18日日曜日

コルセア 射撃装備 2015/10/18

まるっと1週間以上空いてしまいましたが、リクエストのありましたコルセア装備です。
ギアスフェットのカトゥラエ戦向けにコルセアの射撃装備を見なおしたので紹介します。

CL119 程度ならコルセアでも命中支援無しで射撃を当てることができます。
コルセアはファントムロールで自己強化を出来るので、状況次第では狩人に匹敵する火力を出すこともあります。クイックドローにトリプルショット、ランダムディールと瞬発力もなかなかだと思います。

飛命などのステータスの計算はヒューム、サポ赤、メリポ 射撃8 STR/DEX/AGI 15、ギフト911で計算しています。

2015年10月9日金曜日

コルセア クイックドロー装備

エスカ-ル・オンのギアスフェットをコルセアで討伐することが多くなりました。
タビヤガンビットのバリアをクイックドローで解除するためです。

タビヤガンビットのバリアは5000ダメージを与えることで解除できるようで、魔攻装備と支援/弱体が揃えば、クイックドロー1発で解除できるようになります。すべてのカトゥラエに挑戦はしていませんが、いまのところルエア(Ruea)以外は1発で解除できています。Ruea だけはクイックドローが 200 ダメージほどしか出ないので、別の方法で対処しています。

2015年10月6日火曜日

少人数で Hanbi

ギアスフェット エスカ-ル・オン CL125 ハンビ(Hanbi)を討伐してきました。

トリガーは Azrael を連戦して調達です。
ユニティポイントを稼ぐのが結構大変なので、Azrael でトリガーを3戦分確保したら Hanbi を連戦って感じでやりました。どちらもナ狩風でやれるのでジョブチェンジなしで連戦できるのがいいですね。

2015年10月5日月曜日

少人数で Azrael

ウォンテッド CL128 アズラエル(Azrael)を討伐してきました。

ギアスフェット エスカ-ル・オンの Hanbi のトリガーを集めるために連戦です。
構成としてはナ学黒での連携+MBが一般的でしょうか。このような構成がとれなかったのでナ狩風で討伐してきました。鉄板構成じゃなくても案外やれるものですね。

2015年10月4日日曜日

少人数で Naphula

エスカ-ル・オンのギアスフェット CL125 ナフーラ(Naphula) にいってきました。

Naphula はドゥエルグ族でカックル後の魔法が怖いですね。
最初はそれを警戒してナ狩構成で討伐しましたが、メテオの被弾回避が難しかったため、全員被弾前提の侍白構成にしたところ楽に討伐できるようになりました。

2015年10月3日土曜日

少人数で Camahueto

ウォンテッド CL128 カマウェート(Camahueto)を討伐してきました。

ギアスフェット エスカ-ル・オンの Naphula のトリガーを集めるためです。
CL128 ということで少々不安でしたが3人+フェイスで討伐できました。

2015年10月2日金曜日

★暁 ふつう

★暁の「ふつう」にいってきました。

9/30までは「フェイスの絆キャンペーン」もあって大混雑だったようですね。キャンペーン終了後に行ってみるとバトルフィールドの前には誰もいませんでした。
このバトルフィールドでドロップするフェタリンブレードが欲しかったので連戦してきました。

2015年10月1日木曜日

シーフ ウェポンスキル装備 2015/10/1

シーフの通常攻撃にあわせてウェポンスキル装備も見直しました。

連携によるダメージが伸びたことで、シーフのウェポンスキルも状況によって使い分けることが多くなりました。連携の〆なのかトスなのか、敵の強さや特性、パーティメンバーや戦術によって使い分けるシーンが増えたのではないでしょうか。

光/闇連携に対応できるよう湾曲/重力/核熱/分解の4種を用意しています。

2015年9月28日月曜日

シーフ 通常攻撃装備 2015/9/28

このところ放置していたシーフの通常攻撃装備を見直しました。
ギアスフェット、シニスターレインでシーフ向けの装備も魅力的なものが追加されていますね。

各ステータスの計算はヒューム、メリポ短剣8 STR/DEX/AGI 15、ギフト1200で計算しています。

2015年9月27日日曜日

少人数で Khon

エスカ-ル・オンのギアスフェット CL119 コーン(Khon) にいってきました。

シャーマットが解除できずに最初は苦戦しましたが、ナコ風で安定して討伐できるようになりました。
コルセアといえばロールまわしてあとはサポ白で回復なんてイメージが強いですが、CL119 程度であればアタッカーとしても使えますね。

2015年9月26日土曜日

狩人 属性WS後3射装備

シニスターレインによって軽装ジョブ向けの魔攻装備が増えました。

属性WSのダメージが大きく伸びたことで、属性WS+3射もありかな?と考えてます。
一般的な狩人と方向性が違いますし、支援の仕方も大きく変わるので実用的ではありませんが、物理が通りにくかったり、物理と魔法ダメージのシーソーみたいな相手には有効かもしれません。

ドメインベージョンでは物理ダメージが通りにくかったので、属性WS+3射で削っています。
ジシュヌの光輝が2k~4kだったのに対して、トゥルーフライトはTP1000でも7k~なので最近ではこちらでやってます。

ということで、風変わりで趣味の域を出ませんが、属性WS後3射装備を紹介します。

2015年9月25日金曜日

狩人 WS後2射装備 2015/9/25

飛命とストアTPを両立した装備が増えましたね。
それによってWS後2射装備も飛命を大きく伸ばすことができるようになりました。

いろいろ装備を更新したので、メモも兼ねてWS後2射装備について紹介します。

2015年9月23日水曜日

狩人 WS後3射/4射装備 2015/9/22

ウォンテッドも CL135 が実装され、狩人も3射/4射装備で対応することも多くなりました。

さすがに CL135 ともなると、飛命が厳しいですね。
イドリスのジオトーパーありでも飛命1500以上ないと安定して遠隔攻撃を当てることが出来ません。
ということで、WS後3射/4射装備を見なおしました。

飛命などのステータスの計算はヒューム、サポ戦、メリポ弓術8 射撃8 STR/DEX/AGI 15、ギフト1200で計算しています。

2015年9月20日日曜日

Sovereign Behemoth

ウォンテッド CL135 Sovereign Behemoth をやってきました。

さすがに CL135 ともなると気軽に連戦という訳にはいかないですね。ギアスフェット CL135 と違ってこちらは神符の効果がないため、同じ感覚で挑むと痛い目にあいます。
なかなか安定しませんでしたが、どうにか討伐出来ました。

2015年9月18日金曜日

2015/9/16 バージョンアップ装備

2015/9/16 にバージョンアップがされました。

バージョンアップで追加された装備を持ちジョブ(狩コシ白赤黒)の視点から性能をみてみました。

2015年9月11日金曜日

黒魔道士 精霊魔法装備

エスカ-ル・オンのギアスフェット CL135 は黒魔道士で参加しています。
学者で連携を作って黒魔道士のマジックバーストで削っていくスタイルでやっています。
黒魔道士はシルト稼ぎなどで使う程度で、コンテンツに参加することは想定していませんでした。なので、マジックバースト用の装備は揃えておらずマクロさえ組んでいない状態でした。

ということで、急遽、装備を調達・調整してみました。

2015年8月31日月曜日

アデマゲマッシュ

8月バージョンアップでバタバタしていましたが、最近ようやく落ち着いてきました。
いろいろやることが多くて手が回らなかったのと、入手難度が高そうなので免罪装備は放置していたのですが、よくみるとなかなか魅力的な装備がそろっていますね。

嫌われた足甲が入手できたので、アデマゲマッシュを作ってみました。

2015年8月30日日曜日

少人数で Ruea

ギアスフェット ル・オン CL119 ルエア(Ruea)討伐にいってきました。

クイックドローでバリアが壊せなくて困りましたが、忍者さんの機転で討伐出来ました。
エスカ-ル・オンのNMはナ狩や精霊構成で簡単に討伐できないものが多いですね。

2015年8月25日火曜日

ファオスフェリア WS後2射 2015/8/25

シニスターレインではファオスフェリアWS後2射の狩人を出しています。
ジョブ調整や装備の追加によって CL130 でもWS後2射装備で攻撃があたるようになりました。
大半のコンテンツはWS後2射装備で攻略できそうですね。

2015年8月20日木曜日

狩人 マレヴォレンス二刀流

シニスターレインでは軽装ジョブ向けの魔攻装備が多く追加されましたね。
特にマレヴォレンスは高性能で、オーグメント最大値で魔攻+44、二刀流も可能です。
これらの装備を使ってどれくらいダメージが出るようになったか撃ち比べてみました。

2015年8月19日水曜日

少人数で Ma

ギアスフェット CL119 エスカ-ル・オンのマー(Ma)を討伐してきました。

エスカ-ル・オンのカトゥラエ族はすべてタビヤガンビットを使うようです。
バリアを展開するのでこれを消去できないことには討伐できません。バリア消去には無属性攻撃やクイックドローが有効なのですが、今回はクイックドローで対処しました。

2015年8月18日火曜日

少人数で Peirithoos

ギアスフェット CL119、エスカ-ル・オンのペリトス(Peirithoos)にいってきました。

エスカ-ル・オンのNMは全体的に難しい敵が多いですね。カトゥラエには結構苦戦しています。
それとまだまだ情報が少ないですね。試行錯誤で失敗することも多いですが、こういうのも楽しいですね。

2015年8月15日土曜日

シニスターレイン装備

シニスターレイン、大盛況ですね。
入り口の周りはいつも大人数でレーダーが真っ白になるほどです。

ここ最近はシニスターレインを連戦していました。
装備やアビリティの使い方を調整することで攻略時間も6分を切るようになってきました。
私達は狩人構成でやっていますが、獣使いや精霊魔法などでも攻略できるようで、攻略時間も相当早いみたいですね。

オーグメント最大値の装備もいくつか入手できたので、私の持ちジョブ(狩コシ白赤黒)視点から、シニスターレインの装備の使い道を考えてみました。

2015年8月11日火曜日

狩人 ノビリティ 3射装備

シニスターレインでノビリティを入手しました。
性能は次のとおりです。
D274 隔600 STR+19 AGI+19 飛命+25
弓術スキル+242 モクシャ+12 リサイクル+15
Lv99~ 狩
               <ItemLevel:119>
オーグメントの最大値は「D+15 AGI+10 ストアTP+8 クリティカルヒット+4」のようです。
オーグメントを加算した性能は次のようになります。
D289 隔600 STR+19 AGI+29 飛命+25
弓術スキル+242 モクシャ+12 リサイクル+15
ストアTP+8 クリティカルヒット+4
Lv99~ 狩
               <ItemLevel:119>
オーグメント最大値のファオスフェリアを更に強化したような性能になっています。
隔600ですが ストアTP+8 ということもあり、WS後3射装備で調整してみました。

各ステータスの計算はヒューム、サポ戦、メリットポイント弓術8 STR/DEX/AGI 15、ギフト745で計算しています。

2015年8月8日土曜日

シニスターレイン

8/5のバージョンアップで追加されたシニスターレインにいってきました。

アドゥリンミッションで出てきたNPCと戦闘を楽しむコンテンツです。
CL130、制限時間30分でアドゥリンミッションのNPCとの3連戦になります。討伐後に次のNPCが出現するので1体ずつ落ち着いて戦闘できます。

場所はララ水道の「水園の決闘場」で、円形の非常に狭いエリアとなっています。
NPCは闘技場の中心にポップします。戦闘前に強化する場合は下がって距離をとったほうが良さそうです。

2015年8月4日火曜日

少人数で Bakunawa

ウォンテッド CL125 バクナワ(Bakunawa)にいってきました。

デマサルデーゲン、バーシチョーカーが入手できます。
デマサルデーゲンは IL119 の複数回攻撃武器です。七支公武器でも複数回攻撃が可能ですが、IL115 のため武器スキルが低く命中が確保できませんでした。命中が欲しいシーンでは重宝しそうな武器です。
コルセアのファストキャスト装備としても良さそうですね。

バーシチョーカーはモクシャとリジェネが得られます。ソロでは重宝しそうです。

2015年8月3日月曜日

シーフ エクゼンテレター装備

短剣で光連携を狙うときはエクゼンテレターを使っています。
〆にダメージの安定するマンダリクスタッブを使うため、分解トスとしてエクゼンテレターを使っています。分解であればシャークバイトでもいいのですが、TP1000でWSを撃つ場合はエクゼンテレターの方がダメージが伸びるようです。

2015年8月2日日曜日

シーフ ルドラストーム装備

闇連携を狙うときはルドラストームを使っています。
シーフは手数が多いので攻撃間隔-80%の状況では一人連携も可能です。

コルセア、風水士、吟遊詩人などの支援や弱体が豊富なときは、ルドラストームのほうがダメージが伸びます。最近ではソロの場合でもクルタダのフェイスを呼び出すとカオスロールをしてくれるのが嬉しいですね。

2015年7月31日金曜日

シーフ マンダリクスタッブ装備

マンダリクスタッブはとても使いやすいWSですね。
高い攻撃力ボーナスがあるために格上にも安定したダメージが期待出来ます。
また、TPがダメージ修正なので余剰TPをそのままダメージにできるのも良い所です。

2015年7月29日水曜日

シーフ 通常攻撃装備

一人で遊ぶときは主にシーフを使っています。
ちょっとした素材やアイテム狙いの場合は、やっぱりトレジャーハンターのあるシーフがいいですよね。
今回はシーフの通常攻撃装備の紹介です。

各ステータスの計算はヒューム、サポ踊、メリポ短剣8 STR/DEX/AGI 15、ギフト550で計算しています。

2015年7月26日日曜日

少人数で Revetaur 物理構成

ギアスフェット CL119 のレベター(Revetaur)にいってきました。
以前はナ学黒風で精霊魔法とスリップで倒しましたが、やはり時間がかかるためナ狩風の物理攻撃でやることにしました。

2015年7月24日金曜日

少人数で Angrboda

すっかり見落としていたのですが、ヴァニヤフードはいい装備ですね。

Type D にすると最終的にファストキャスト+10がつきます。ファストキャスト+10ならナティラハットでいいや、と思って見向きもしなかったのですが、ヘイスト+2 が付くことで最終的にヘイスト+8%になるんですね。
ヘイストを配ることも多いので、リキャストを短縮できるのは嬉しいですね。
素の性能にケアル回復量+10%もあるので、ケアル装備としても優秀です。

ということで、ヴァニやフードを取りにアングルボーダ(Angrboda)をやってきました。

2015年7月21日火曜日

最速遠隔攻撃 射撃編

最速遠隔攻撃の射撃編です。

最近では使用する機会の少なくなった射撃ですが、ギアスフェットの CL135 ショックモー(Shockmaw)で使っています。ショックモーはジシュヌの光輝を使うと光連携ダメージを吸収してしまうことがあるので、このときは射撃でラストスタンドを使用しています。
魔法ダメージのギミックがあるような場合には有効ですね。

2015年7月19日日曜日

最速遠隔攻撃 弓術編

遠隔攻撃や遠隔WSのモーションの途中で射撃が可能になるタイミングがあります。
そのタイミングを見極めることで射撃の間隔を短くし、遠隔攻撃とWSの回数を増やすことで火力を向上させることができます。

スナップショットなどの装備も重要ですが、タイミングを見極めてロスなく射撃をするのも重要だと思います。
同じパーティ内で同じ支援を受けているにも関わらず火力に差がつくのは、通常遠隔攻撃の回数によるところが多いのではないでしょうか。遠隔攻撃は手動なので個人差が出るところでもありますね。

ということで、最速遠隔攻撃の弓術編です。

2015年7月18日土曜日

女神の愛撫

白魔道士のアビリティ「女神の愛撫」の話題です。

このアビリティはとても強力なわりには再使用時間・効果時間1分と、とても使いやすいものとなっています。回復した状態異常を数回無効化できるため、敵によっては難易度が大きく下げることができます。

2015年7月16日木曜日

狩人 アビリティの使い方

SPアビリティをフルに使った戦闘は少なくなりましたね。
アライアンスを組んで詩人やコルセアの入れ替えをしつつ呪歌が8つ、ファントムロール 4つ、強化のアイコンが 3段並んでいた、なんてこともありました。

そんなフル支援下での狩人の火力を最大化するアビリティの使い方を紹介します。

2015年7月15日水曜日

コルセア 殴り装備

経験値2倍キャンペーンが終わってしまったので、エスカシルトを稼ぐのが大変ですね。
トリビュレンズ交換に必要なエスカシルトの調整もあって連戦しやすくなったのですが、連戦するとあっという間にエスカシルトがなくなってしまいます。

最近はエスカシルト稼ぎを兼ねて、エスカ-ジ・タでジョブポイント稼ぎをしています。エスカシルト稼ぎ目的だとすぐ飽きちゃうんですよね。ジョブポイントを稼いでいたらエスカシルトも溜まっていたってのが性に合っているようです。

今回はコルセアのジョブポイント稼ぎをするときの装備や構成を紹介します。
コルセアでも近接攻撃 + 遠隔WS で細々と稼いでいます。コルセアは精霊魔法パーティや獣使いパーティでも席はあるようなので、効率を考えたらパーティに参加するほうがいいですね。

2015年7月14日火曜日

コルセア ワイルドファイア装備

ギアスフェット装備の追加にあわせてコルセアのワイルドファイア装備を見直しました。

ワイルドファイアはレデンサリュートと比べるとダメージでは見劣りしますが、闇耐性の敵に対してもダメージが通りやすいというメリットがあります。シャスーブーツ + ファイアショットでダメージを伸ばせるのもいいですね。

2015年7月13日月曜日

コルセア レデンサリュート装備

コルセアのレデンサリュート装備の紹介です。
ギアスフェット装備も追加されたので属性WS装備を更新しました。

属性WS は飛命を意識しなくていいので、飛命が低いコルセアにとっては便利なWSです。
ダメージも物理WSと同等かそれ以上となります。全身 AGI や魔攻装備で固めてレデンサリュートを撃つと、TP1000 でも 1万近いダメージが出ます。

コルセアはもう少し射撃する機会が増えるといいですね。

2015年7月12日日曜日

コルセア ラストスタンド装備

コルセアのラストスタンド装備の紹介です。

コルセアもすっかりサポ白で回復補助という役割が多くなりました。
射撃していたのは実装当初のレベル上げパーティが盛んだった頃と、ヴォイドウォッチくらいでしょうか。ロールで自身を強化できるので意外と強かったりするんですけどね。

コルセアは狩人と違って射撃スキルが低く、ジョブ特性に物理命中率アップがないため、実戦で使える飛命を得るのが大変でしたが、シャスーアタイアとパスーア装束の追加でコルセアでも高い飛命を得ることができるようになりました。

コンテンツによってはコルセアによる回復補助は不要で手が空くことがあります。
スナップ要員としてサポ赤で参加するようなケースですね。
そんなときは射撃で火力を支援してみるのも良いと思います。

2015年7月11日土曜日

狩人 殴り装備

狩人のジョブポイント稼ぎは近接攻撃 + 遠隔WS というスタイルでやっています。

狩人はジョブポイント稼ぎのパーティに席がありません。
近接前衛の火力には到底及ばないですし、コルセアや吟遊詩人のように支援ができるわけでもなく、ヒーラーができるわけでもありません。
エンドコンテンツに席はあったりするので強化したいのですが、ジョブポイントを稼ぎにくいというのが難点です。

ということで、狩/忍で近接攻撃 + 遠隔WS の装備を紹介します。

ステータスの計算はヒューム、サポ忍、メリポSTR/DEX/AGI 15 短剣/片手剣/射撃8、ギフト550で計算しています。

2015年7月10日金曜日

少人数で★笑み曲ぐ夢魔と(ふつう)

侍白風 + フェイスで「★笑み曲ぐ夢魔」にいってきました。
難易度はお試しということで「ふつう」です。

フェイスはコルモル、ウルミア、アプルルです。
侍はアビリティ弱点を突けるよう、サポ戦にしました。

2015年7月9日木曜日

赤魔道士でアルビオン・スカーム-ヨルシア森林

今月のキャンペーンはスカームのランクアップは含まれていないようですね。
スカームランクアップキャンペーン中はアルビオン・スカームに通っていました。

アルビオン・スカーム-ヨルシア森林は青魔道士や獣使いでの攻略が多いようです。
私はどちらのジョブも育てていないので赤魔道士で参加しています。

効率や火力では青魔道士や獣使いの足元にも及びませんが、赤魔道士でもスカームに最適化することでそこそこ貢献できるようになります。

赤魔道士での動きや装備などを紹介します。

2015年7月8日水曜日

白魔道士のマクロ

皆さんマクロはどのような配置になっているのでしょうか?
マクロの中身も気になりますね。何かと忙しい吟遊詩人や魔法とアビリティの豊富な学者などは、どんなマクロを使っているんでしょうか。

マクロは装備と違ってプレイヤー間で確認できません。
マクロの組み方や装備セットなどは、かなり個性が出てきそうな部分です。

装備セットが実装されてからマクロもとても組みやすくなりましたね。
使いはじめると便利で 100個あっても足りなくなってくるので、マクロと合わせてどのように節約するかに頭を悩ますことも多いです。

今回は私が使っている白魔道士のマクロを紹介します。

2015年7月7日火曜日

パスーア装束

ギアスフェットで追加されたパスーア装束が追加されました。
オーグメントが判明すると、とても優秀な装備であるということが分かりました。
狩人、コルセアの視点からパスーア装束の各部位についてみていきます。

オーグメントはすべて Rank 15 の性能です。


2015年7月6日月曜日

ヴァニヤクロッグとケアル装備

ヴァニヤクロッグと白魔道士に関する考察です。

ヴァニヤ装束の追加によりケアル装備の幅が広がりました。
その中でも特にヴァニヤクロッグに注目しています。

2015年7月5日日曜日

少人数で Tangata Manu

ギアスフェット CL119 タンガタ(Tangata Manu)をやってきました。
軽装ジョブでは珍しいリフレシュ+1 がついたローハイドマスク狙いです。

構成はナ狩風またはナ学黒風です。
どちらの構成も戦闘時間は 3~4分といったところです。


2015年7月4日土曜日

白魔道士 弱体魔法装備

白魔道士で利用している弱体魔法装備を紹介します。

ギアスフェットでヴァニヤ装束が追加されました。
胴ではイスキミアシャブルより高いスキル、魔命、ステータスとなります。
以下はイスキミアシャブルとヴァニヤローブ Type C Rank 15 の性能比較です。
  • イスキミアシャブル: 弱体魔法スキル+18 魔命+15 INT+29 MND+29
  • ヴァニヤローブ: 弱体魔法スキル+20 魔命+21 INT+31 MND+46
脚のヴァニヤスロップス Type C Rank 15 も優秀です。
それまで利用していたアートシクロップス Type B Rank 15 と比較します。
  • アートシクロップス: MND+26 魔命+20
  • ヴァニヤスロップス: MND+44 魔命+20
ヴァニヤローブもヴァニヤスロップスも MND が大きく伸びています。
MND は白魔法の深度と命中に影響するので、とても魅力的です。

ヴァニヤ装束や最近の装備を組み込んだ弱体魔法装備を紹介します。


2015年7月3日金曜日

少人数で Kamohoalii

ギアスフェット CL125 カモホアリィ(Kamohoalii)にいってきました。

ニビルカジェル狙いです。
Type B で強化することでガバゾレアを超える性能になります。青魔道士垂涎の装備ですね。
  • ガバゾレア Type A: INT+16 魔命+4 魔攻+26
  • ニビルカジェル Type B: INT+21 魔命+7 魔攻+31
これを 2本となるとグレーリキッド+2 が 6個も必要になるので、そちらも大変ですが、それだけの価値はありそうです。

構成はナ狩風 + フェイス(コルモル、クピピ、ウルミア)です。
CL125 ということで不安でしたが、あっさり討伐出来ました。

2015年7月2日木曜日

★笑み曲ぐ夢魔と

上位バトルフィールド「★笑み曲ぐ夢魔と」にいってきました。

難易度は「むずかしい」です。
構成は忍忍シ吟風白、私は白魔道士での参加です。
スタナーなしの構成です。

ディアボロスはダメージで起きないナイトメアを使用してきます。ナイトメアの対処がきちんと出来れば難しい相手ではないと感じました。
支援は歌がでマーチ/マーチ/マドリガル/スケルツォ、風水魔法がトーパー/フレイルです。

2015年7月1日水曜日

★神在月

上位バトルフィールド「★神在月」にいってきました。

難易度は「むずかしい」です。
構成は忍忍シ吟風白で、私は白魔道士での参加です。

戦術は「★月の導き」と同じで、全員的に密着してケアルガで回復するスタイルです。
歌および風水魔法も同じでマーチ/マーチ/マドリガル/スケルツォ、トーパー/フレイルです。


2015年6月30日火曜日

★月の導き

6/25 に追加された上位バトルフィールド「★月の導き」に行ってきました。

難易度は「むずかしい」です。
構成は忍忍シ吟風白で、私は白魔道士での参加です。

いつも人がいっぱいでバトルフィールドに突入するまでが一番苦労します。
長々と待たされてダレてしまうのか、BF突入で安心して気が緩んでしまうのか、時々危うい場面もありましたが、負けてしまうことはありませんでした。


2015年6月29日月曜日

赤魔道士 ケアル装備

ケアル関連の装備が増えたことで、白魔道士以外のジョブもケアル回復量+50%、ケアル詠唱時間-80% が両立できるようになりました。
稀に赤魔道士で遊ぶこともあるのですが、そのとき利用しているケアル装備を紹介します。

ケアル関連の装備ではギアスフェットのヴァニヤクロッグが追加されたことで、とても調整しやすくなりました。
ヴァニヤクロッグはギアスフェット CL119 の Gulltop (カブトムシ)がドロップします。
これを Dルートで Rank15 まで強化すると次のような装備になります。
  • ケアル回復量 +10% (元の性能で +5%、オーグメントで +5%)
  • ケアル詠唱時間 -15% (オーグメント)
ケアル回復量と詠唱時間短縮が大きな値で両立しているところがとても便利です。

2015年6月28日日曜日

少人数で Gestalt

ギアスフェット CL119 のゲスタルト(Gestalt)をやってきました。
今回はナ狩風 + フェイス(アプルル、コルモル、ウルミア)で討伐してきました。

普段は連携 + MB を主体に削りますが、ナ狩構成でも簡単に討伐可能でした。
物理ダメージが通る相手にはナ狩構成も良いかもしれません。

2015年6月27日土曜日

赤魔道士 殴り装備

赤魔道士の殴り装備の紹介です。

サポ忍二刀流とテーオン装束の追加で、攻撃間隔-80%も可能となりました。
パーティ戦はもちろん、ソロでも精霊魔法が強化された関係で、赤魔道士で「殴る」というシーンは少ないですが、物好きな人は試してみると意外と面白いかも知れません。

2015年6月26日金曜日

少人数でギアスフェット CL119

ギアスフェット CL119 を少人数で討伐しています。
パーティ構成や戦闘の流れを紹介します。

6/25 のバージョンアップでギアスフェットが調整され、遊びやすくなりました。
トリビュレンズ交換に必要なエスカシルト量の上昇がゆるやかになったことで、少人数で希望の NM を巡ることも気軽にできるようになりました。

2015年6月25日木曜日

ドゥームズデイ 狩人一人連携

狩人の一人連携用の装備の紹介です。
ファオスフェリアでの装備は紹介しましたが、今回は射撃でドゥームズデイを使用します。

射撃では次のように光連携と闇連携、2種類の連携を作れます。
  • ワイルドファイア → ワイルドファイア = 闇連携
  • トゥルーフライト → ラストスタンド = 光連携
連携MB のトリガーとして利用するならドゥームズデイだけで十分かも知れません。

飛命などのステータスの計算はヒューム、サポ侍、メリポ射撃8 STR/DEX/AGI 15、ギフト550で計算しています。

2015年6月24日水曜日

ファオスフェリア 狩人一人連携

精霊魔法の調整により連携 + マジックバーストで削ることが多くなりました。
連携といえば侍ですが、敵によっては近接攻撃が厳しい相手もいます。
そのような場合は狩人で連携を作ると便利です。

狩人で連携する場合に必要になってくるのは次の要素です。

  • TPを稼ぎやすい隔の長い遠隔武器
  • スナップショット装備(魔法スナップありで70のキャップに到達できること)
  • ストアTP装備
  • サポ侍

隔の長い武器はスカームで弓術はファオスフェリア、射撃はドゥームズデイが追加されたことで現実的になりました。
さらにこの 2つの武器はオーグメントでストアTPを付けられるのがいいですね。

飛命などのステータスの計算はヒューム、サポ侍、メリポ弓術8 STR/DEX/AGI 15、ギフト550で計算しています。

2015年6月23日火曜日

少人数で Revetaur

ギアスフェットの Step1 レベター(Revetaur)にいってきました。

この NM は少々厄介で、魔法ダメージを受けるとアポカリプティクレイを使ってきます。
精霊魔法で倒すのは厳しそうなのですが、前衛で殴っても TP技は来るので難しいところです。

魔法ダメージに反応するんですが、スリップダメージには反応しません。
時間はかかるのですが、安全策でスリップで削ることにしました。

2015年6月22日月曜日

少人数で Mephitas

ターニオンダガーが欲しかったのでメフィタス(Mephitas)をやってきました。
CL125 なので少人数で倒せるか不安でしたが、比較的安定して倒せました。

Mephitas はウォンテッドのサソリ族 NM でガルレージュ要塞に出現します。
ベノムストーム(自身中心範囲)、ベノムブレス(前方範囲)、ベノムスティング(単体)が毒、通常攻撃の追加にも毒があり、そのスリップも大きいことが特徴です。

構成は侍白風+フェイス(クルタダ、ウルミア、コルモル)です。
ベノムストーム、アースブレイカーともに範囲が広いため、敵に密着します。

回避が少し高めらしいので、風水士はフレイルとトーパーを使います。

白魔道士はスタン対策にバサンダラ、侍の強化にアディストをかけておきます。
戦闘前に女神の愛撫、女神の印を発動しておきます。NMは出現と同時にベノムストームを使ってくるので、それにあわせてポイゾナを詠唱します。
これで愛撫による耐性を範囲化できるので、少し余裕ができます。

あとは侍で削って、毒にポイゾナをしているだけで倒せます。
回復が追いつかいない可能性もあるので、一応毒消しはあったほうが良いです。

毒への対策ですが、ベノムストームにはエスナで対処できます。
毒なのでハートオブソラスの状態でエスナを使います。
侍への愛撫が切れたら、毒をもらったタイミングで再度、愛撫+ポイゾナをかけます。
愛撫+ポイゾナの耐性でしばらくはケアルに専念できます。

10戦以上やりましたが、負けることはありませんでした。
一度だけ、侍が倒れてしまいましたが、白でキープすることで凌ぎました。
白は MP の供給さえあれば、耐久力は高いですね。

2015年6月21日日曜日

少人数で Vidala

最近、少人数でギアスフェット装備を集めるのに Step1 の NM をまわっています。

ギアスフェットでは戦利品がロット勝負になるので、参加人数が増えると希望の品が入手しにくいのが悩ましいところです。

ということで、3~4キャラ(2アカ込み)で NM を巡ってます。
各自の希望する NM を人数分めぐる感じでやってます。

2015年6月20日土曜日

カーズナ装備

死の宣告は戦局を大きく左右します。

ワイルドキーパーレイヴのユムカクスには苦い思いをされた方も多いのではないでしょうか。
最近ではギアスフェットの Revetaur が魔法ダメージのカウンターとしてアポカリプティクレイを使用してきますね。

宣告にはカーズナを連射するわけですが、その際「カーズナ効果アップ」装備があると安心です。

2015年6月19日金曜日

白魔道士装備 2015/6/19

白魔道士の装備を紹介します。

ケアル関連の装備に関しては豊富にあるので組み合わせに悩むところです。
乱戦のなかでは殴られることも多いのでカット装備も重要です。

回復魔法に関しては辞書を利用して魔法を詠唱しています。
そのため、マクロを使ってケアルやナ系、イレースを使っている人はあまり参考にならないかも知れません。

2015年6月18日木曜日

スナップショット装備 2015/6/18

狩人では必須となったスナップショット装備ですが、テーオン装束の追加でかなり稼ぎやすくなりました。
装備が増えるのは良いことなのですが、スナップショット装備→着弾装備への着替えが必要です。マクロとの兼ね合いもあるので難しいところです。

私は次のようなポリシーで装備/マクロを組んでいます。
  1. 通常射撃はマクロ2回押し(スナップショット→着弾の2つ)
  2. 魔法スナップはもらえる前提とする(スナップショット15として扱う)
  3. スナップショットとベロシティショットの短縮は別枠として考える

2015年6月17日水曜日

狩人装備 2015/6/17

ギアスフェットで追加された装備をいくつか入手したので狩人の装備を更新しました。
以前はアナイアレイターしか使っていませんでしたが、ヘイトの仕様が大きく変更されたことで選択肢が増えました。

飛命などのステータスの計算はヒューム、サポ戦、メリポ弓術8 射撃8 STR/DEX/AGI 15、ギフト550で計算しています。