2015年11月7日土曜日

ドメインベージョンでエスカシルト稼ぎ

ギアスフェットを連戦するとあっという間にエスカシルトがなくなっちゃいますよね。

ドメインベージョンで結構稼げることが分かったので最近はなるべく参加するようにしています。
最初から討伐まで参加すると評価合計が6万~、人数が少なくて討伐に時間がかかった場合は15万弱まで稼ぐことができます。評価ポイントの1/10がエスカシルトになるので、6000~15000 ほど稼げます。ドメイン効果で「礼節」が発動していると更に2倍となります。

これだけ稼げればエスカシルト稼ぎはドメインベージョンだけで足りそうですね。


エスカシルトの稼ぎ方

ドメインベージョンではフェイスの行動も評価の対象となるようですね。
そのため、ソロ + フェイス5人という構成で参加しています。
エスカシルト稼ぎでのポイントは次のとおりです。
  • 近接攻撃する
  • 攻撃回数を増やす
  • ウィルム飛翔時はディアを連射する
  • クリティカルヒットWSを使用する

プレイヤーが後衛であっても近接攻撃を行います。評価は攻撃成功につき100です。
ヘイスト装備、マルチアタック装備などを利用して攻撃回数も増やします。命中が足りない場合は、命中の調整も必要ですね。これによって「攻撃成功」評価を稼ぎます。

ウィルム飛翔時はディアを連射して、「弱体」評価を稼ぎます。評価は弱体効果1回につき600です。
弱体魔法は既にかかっている場合は「効果なし」となりますが、ディアならその心配はありません。
レジストされることもないため、近接前衛で参加する場合でもサポートジョブを赤魔道士や白魔道士にすることで、ウィルム飛翔時でもポイントを稼ぐことができます。

クリティカルWSで「クリティカルヒット」評価を稼ぎます。評価はクリティカルヒット1回につき300です。

手数が多くてクリティカルヒットも狙いやすいシーフや忍者などが稼ぎやすそうですね。
他の評価項目では「討伐」の2000、「ファーストタッチ」が800と大きいですね。範囲攻撃ができる獣使い、黒魔道士、青魔道士あたりも稼ぎやすそうです。

フェイスの選択

ドメインベージョンでは次のようなフェイスを使っています。
  • セルテウス
  • リリゼットII
  • アシェラ
  • ナシュメラII
  • ヨランオラン

セルテウスはリジュヴァネーションによる範囲回復がいいですね。
フェイスのアビリティはパーティ外のPCにも効果があります。セルテウスを呼び出しているプレイヤーが多いと、リジュヴァネーションによるHP/MP回復で戦闘不能が減り、得TP速度も向上するため討伐も安定するようです。

リリゼットIIはラウジングサンバによるクリティカルヒット率アップ、ビビファインワルツによる範囲回復が狙いです。
手数が多いのもいいですね。プレイヤーが白魔道士や黒魔道士といった後衛でも「攻撃成功」と「クリティカルヒット」の評価が高いのは、リリゼットIIによる功績が大きいと考えてます。

ナシュメラIIはケアルガによる範囲回復が狙いです。
セルテウスやリリゼットIIは範囲回復がTPに依存します。TPが稼げない状況では回復に不安があるため、ナシュメラIIを入れています。すぐにMPがなくなってしまうのが残念ですね。

ヨランオランは継戦能力の高い回復役として採用しています。
ナットによってMPを回復できるのがいいですね。ドメインベージョンだけで考えるとアプルルがベストですね。



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