2015年11月25日水曜日

少人数で Dazzling Dolores

醴泉島ギアスフェット CL129 ダズリングドローレス(Dazzling Dolores)を討伐してきました。

ギアスフェットは1人でも挑戦できるようになってソロで討伐している人も多いようですね。
フェイスありとはいえ、CL129 をソロってすごいことですよね。

Dazzling Dolores マーリンフードをドロップします。
黒魔道士や赤魔道士の精霊魔法装備として使えそうです。ファストキャスト装備としても優秀ですね。
醴泉島の装備はオーグメントによって既存装備を凌駕する性能になるようですね。

Dazzling Dolores

醴泉島に出現するモルボル族のNMです。
使用する特殊技は次のとおりです。
  • 吸血ムチ: HP吸収
  • 吸収ムチ: HP/MP/TP のいずれかを吸収
  • 臭い息: 土属性ダメージ、スロウ、麻痺、暗闇、静寂、毒、ヘヴィ、バインド(前方範囲)
  • 生臭い息: 即死(前方範囲)
  • テイントブレス: 魅了(前方範囲)
  • サウザンドスピア: ダメージ(自身中心範囲)

魔法は使ってきませんでした。

何らかのトリガーでレベルアップするようですが、私達が討伐したときには確認できませんでした。
特殊技も吸収ムチ、生臭い息、テイントブレスは確認できませんでした。レベルアップによってこれらの技が解禁されるのかも知れません。

Wiki などではレベルアップはHP吸収量との記載もありますね。
吸血ムチを空蝉の術で回避することで楽に討伐できたのかも知れません。

構成

忍黒風+フェイス(コルモル、ウルミア、ヨランオラン)です。
風水士のインデアトゥーン、ジオヴェックスで状態異常を回避する作戦です。
全員、敵に密着しての戦闘です。

忍者は空蝉の術で吸血ムチの回避を最優先にします。
また忍者は連携役でもあるため、フェイスの支援(ヘイストII、マーチ)で一人連携ができるよう装備を調整します。瞬+カムハブリ(またはその逆)で光連携を作ります。

黒魔道士は忍者が作成する光連携にファイア系の高位精霊魔法でマジックバーストを狙います。
1回の連携で2発着弾できるよう、ファストキャスト装備をそろえておくと良いでしょう。忍者のTPを確認しながら連携のタイミングを見極めます。連携発生と同時に1発目の精霊魔法が着弾するよう、魔法詠唱時間も考慮してタイミングをはかる必要があります。

風水士はインデアトゥーン、ジオヴェックスで、臭い息の状態異常を回避します。
エントラストは黒魔道士にインデマレーズが良いでしょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿