難易度はお試しということで「ふつう」です。
フェイスはコルモル、ウルミア、アプルルです。
フェイスはコルモル、ウルミア、アプルルです。
侍はアビリティ弱点を突けるよう、サポ戦にしました。
簡単に図にするとこんな感じです。
風水士は次の 3つの条件が成立する位置に立ちます。
連携をからめて削っていき、特殊技の構えや魔法詠唱にあわせて挑発で弱点を突きます。アビリティ弱点が近接攻撃のダメージカット解除です。削りのスピードに影響するので確実に弱点を突くようにします。
風水士はインデフューリー、ジオフレイルを使います。
余裕があればエントラストでインデストを侍にかけます。風水魔法を一通りかけたら魔法弱点を狙います。
白魔道士はナイトメアがきたらケアルガを風水士にかけます。
ナ系やイレース、侍へのケアルはアプルルに任せます。もし他の魔法を詠唱中でアプルルのケアルが遅れるようなら、白魔道士が風水士にケアルガをかけて侍を回復します。MP 効率はよくありませんが、コルモルのリフレシュII とウルミアのバラードでそれほど枯渇することもないと思います。
とにかく前に出てナイトメアをもらうことがないよう注意します。
アプルルがとても優秀で、状態異常に対する反応もよく MP 切れになることもないので、安定して倒すことができました。
アプルルの反応が早すぎるので、カコデモニアに女神の愛撫をのせようとしても間に合いませんでした。反応速度になると機会が人間に勝つのはなかなか難しいですね。
ナイトメア対策と立ち位置
ナイトメア対策として、侍を四隅の角を背にするよう立たせ、侍→敵←風←フェイス←白という位置取りにします。白魔道士は侍の対角線上の角に立ちます。簡単に図にするとこんな感じです。
侍 | ||||||
敵 | ||||||
風 | ||||||
フェイス
| ||||||
白 |
風水士は次の 3つの条件が成立する位置に立ちます。
- 白魔道士の魔法が届く
- インデフューリーが侍に届く
- 風水士へのケアルガが侍とフェイスに届く
戦闘の流れ
侍が突っ込んでディアボロスを四隅のいずれかに引っ張ります。連携をからめて削っていき、特殊技の構えや魔法詠唱にあわせて挑発で弱点を突きます。アビリティ弱点が近接攻撃のダメージカット解除です。削りのスピードに影響するので確実に弱点を突くようにします。
風水士はインデフューリー、ジオフレイルを使います。
余裕があればエントラストでインデストを侍にかけます。風水魔法を一通りかけたら魔法弱点を狙います。
白魔道士はナイトメアがきたらケアルガを風水士にかけます。
ナ系やイレース、侍へのケアルはアプルルに任せます。もし他の魔法を詠唱中でアプルルのケアルが遅れるようなら、白魔道士が風水士にケアルガをかけて侍を回復します。MP 効率はよくありませんが、コルモルのリフレシュII とウルミアのバラードでそれほど枯渇することもないと思います。
とにかく前に出てナイトメアをもらうことがないよう注意します。
アプルルがとても優秀で、状態異常に対する反応もよく MP 切れになることもないので、安定して倒すことができました。
アプルルの反応が早すぎるので、カコデモニアに女神の愛撫をのせようとしても間に合いませんでした。反応速度になると機会が人間に勝つのはなかなか難しいですね。
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