Type D にすると最終的にファストキャスト+10がつきます。ファストキャスト+10ならナティラハットでいいや、と思って見向きもしなかったのですが、ヘイスト+2 が付くことで最終的にヘイスト+8%になるんですね。
ヘイストを配ることも多いので、リキャストを短縮できるのは嬉しいですね。
素の性能にケアル回復量+10%もあるので、ケアル装備としても優秀です。
ということで、ヴァニやフードを取りにアングルボーダ(Angrboda)をやってきました。
Angrboda
アングルボーダは赤いゴーレム族の亜種です。アルビオン・スカーム-シルダス洞窟に出現するゴーレムNMと同じタイプです。
注意が必要なのはヴォルカニックラスです。
- ヴォルカニックスラス: 火属性ダメージ、HPmax-50%、バーン
クピピやアプルルなどの白魔道士フェイスを呼び出していればイレースをもらえますが、バーンを消してしまいHPmax-50%の治療が遅れることがあります。パーティメンバーもイレースやヒーリングワルツで補助するといいですね。
構成はいつもの2パターンでやりました。
- ナ狩風+フェイス(アプルル、コルモル、ウルミア)
- ナ学黒風+フェイス(クピピ+α)
前者は狩人一人連携による物理主体の削り、後者は学者による連携とマジックバーストによる削りです。どちらの構成でも危なげなく倒すことができます。
HPmax-50%の治療を最優先にするならナイトはサポ踊がいいでしょうか。他のメンバーでフォローできれば、サポートジョブはなんでも良さそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿