2015年9月26日土曜日

狩人 属性WS後3射装備

シニスターレインによって軽装ジョブ向けの魔攻装備が増えました。

属性WSのダメージが大きく伸びたことで、属性WS+3射もありかな?と考えてます。
一般的な狩人と方向性が違いますし、支援の仕方も大きく変わるので実用的ではありませんが、物理が通りにくかったり、物理と魔法ダメージのシーソーみたいな相手には有効かもしれません。

ドメインベージョンでは物理ダメージが通りにくかったので、属性WS+3射で削っています。
ジシュヌの光輝が2k~4kだったのに対して、トゥルーフライトはTP1000でも7k~なので最近ではこちらでやってます。

ということで、風変わりで趣味の域を出ませんが、属性WS後3射装備を紹介します。

属性WS3射装備


部位
通常WS
装備STP装備STP
メインマレヴォレンスマレヴォレンス
サブマレヴォレンスマレヴォレンス
遠隔ドゥームズデイ (STP+6)6ドゥームズデイ (STP+6)6
矢弾アチヤルブレットオリハルブレット
ARベレー+1テーオンシャポー
マークドゴルジェ2デビアントネクラス
耳1憎悪の耳5怯懦の耳
耳2エナベートピアス4フリオミシピアス
パスーアダブレット(B)6サムヌーハコート
フローラルガントレパスーアカフス(B)
指1ハイドゥクリング+1鳥王の指輪+1
指2ハーバートンリングアルビナリング+1
ルシャンケープ (STP+3)3フォルバンケープ+15
イェマヤベルト4エスカンストーン
アデマケックス (C)7テーオンタイツ
AMボティヨン+1アデマゲマッシュ(C)
TP
ストアTP37ストアTP11
隔(680+240)920隔(680+240)920
得TP174得TP174
ストアTP適用後238ストアTP適用後193
WS後3射1007

マレヴォレンス二刀流をするためにサポートジョブは忍者で計算しています。

飛命/飛攻は 1201/1038 です。
他の3射装備より 20~30 ほど飛命が落ちていますが、これはドゥームズデイの白石枠が魔攻であるためです。
飛命が1200超えているので大半のコンテンツで命中には困りません。

ランダムなオーグメントは次のとおりです。
  • マレヴォレンス: INT+10 魔命+10 魔攻+8 ファストキャスト+5
  • マレヴォレンス: INT+3 魔命+5 魔攻+7
  • ドゥームズデイ: STR+19 AGI+19 魔攻+19 ストアTP+6
  • フローラルガントレ: 命中+15 飛命+15 トリプルアタック+3 被魔法ダメージ-4%
  • ルシャンケープ: STR+4 AGI+4 ストアTP+3
  • テーオンシャポー: 魔攻+18 ウェポンスキルのダメージ+2%
  • サムヌーハコート: 魔命+13 魔攻+14 ファストキャスト+3 二刀流+4
  • テーオンタイツ: 魔攻+20 ウェポンスキルのダメージ+3%
魔攻に関してはまだ伸びしろがありますね。といってもランダムなので気長にやるしかありません。
胴と脚はギーヴダブレット、ギーヴトラウザでどうなるか楽しみです。ダメージが伸びるかもしれませんが、どちらもAGIが低いので逆にダメージが落ちるかもしれません。
入手出来たら比較してみたいと思います。

WSはトゥルーフライト/ワイルドファイアを利用します。
敵の耐性によって使い分けることになります。光/火どちらにも耐性がない場合は、TP1000で撃つならワイルドファイア、TP1200を超えるようならトゥルーフライトでしょうか。TP1000付近ではワイルドファイアの方がダメージが出ます。
属性WSは必中なので、物理WSと違って飛命を考慮する必要がありません。また距離補正を受けることもありません。そのため、WSでは全身魔攻装備に着替えることができます。

属性WSはダメージが安定しているのもいいですね。
もちろんレジストで半減することはありますが、物理WSほど大きくばらつくこともありません。ジシュヌの光輝などは多段クリティカルということもあり、ダメージが大きくぶれることが多いですね。
WSダメージ平均では属性WSの方が上になるかも知れませんね。

4 件のコメント:

  1. ドメインではどちらもトゥルーフライトが通るので削るのが楽ですね。
    ベガリーでもピクシー・Brimboil以外の道中のNMや3カ所のボスに有効です。(アシェラックは光エレ殲滅前提)
    ギアスでも通る敵がかなりいるので、連携を絡めると楽に倒せたりします。

    自分は魔攻ドゥームズにWSDのオグメを付けているので、
    STPは通常装備で盛れるだけ盛る形にしております。
    余剰分のTPはそのままダメージに繋がる事と、
    TP2000〜3000まで溜めて連携に絡めて使う機会が多いので、
    STPをきっちり調整するジシュヌと違い、なるべくWSで火力が出るようにしております。

    胡蝶耳も狩人の出番が多くなったので、魔攻+TPボーナスに変えました。
    ギーヴタブレット・ギーヴトラウザは、
    残念ながら自分の環境ではサムヌー・テーオンより伸びませんでした。

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    1. WSダメージアップいいですね。
      私も悩みましたが飛命の確保でストアTPを選択しました。
      オーグメントは個性が出て面白いですね。

      ギーヴ装備は伸びませんでしたか。
      ギーヴトラウザの方はフォーラムで「不具合確認・修正予定」になっているので、修正内容次第では結果が変わってきそうですね。

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  2. ドネインやベカリだけじゃないですよ。オーメンも殲滅力ぴかいちです。ほかの近接アタッカのどんな物理WSよりもまったく支援無しでダメでます。
    一回のWSで30000~も 支援なしで40000でます。

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    1. 必中で距離補正もないので重宝しますね。
      オーメンのウェポンスキル3万の課題でトゥルーフライトを使っています。
      ストアTPの関係もあるので、WS後2射でWSの回転を上げるか、WS後3射でWSの威力を上げるか選択が別れるでしょうか。

      最近ではこちらの装備を利用しています。
      http://ffxi-mh.blogspot.jp/2016/08/RNG-trueflight-wildfire.html
      属性WS向けの装備の追加が欲しいところです。

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