2016年3月12日土曜日

少人数で Bashmu

醴泉島ギアスフェット CL135 バシュム(Bashmu)を討伐してきました。

CL135 といことで少々不安でしたが、ギミックがわかれば討伐も楽ですね。
剣黒学風 + フェイスでの討伐です。グリオアヴァールが人気なので少人数で討伐できるのは嬉しいですね。

※ 剣学風 + フェイスで討伐してきたので追記しました。

Bashmu

ハイドラ族の NM です。
使用する特殊技は次のとおりです。
  • パイリックブルワーク: 魔法バリア
  • パイリックブラスト: 氷属性ダメージ + 麻痺(前方範囲)
  • ポーラーブルワーク: 物理バリア
  • ポーラーブラスト: 火属性ダメージ + 悪疫(前方範囲)
  • ナーブガス: ダメージ + 毒 + 呪い(自身中心範囲)
  • バロフィールド: 風属性ダメージ + ヘヴィ(対象中心範囲)
  • トレンブリング: 物理ダメージ + ディスペル(自身中心範囲)
  • サーペンタインテール: 後方カウンター(後方範囲)
このうち赤字で書いたパイリックブルワーク、ナーブガスは首3本のときに利用します。

首は3本の状態でポップします。
(たまに切れた状態でポップしますが、すぐに3本になります)

首を落とす方法

手順は次のとおりです。
  1. 雷属性のダメージを与える → 青弱点発生
  2. Bashmu の右足付近でWS → 右首切断
雷属性のダメージは精霊魔法サンダー、その後にWSという流れになります。
Wiki だとクリティカルとの記載がありますが、クリティカルWS でなくても首は落とせました。
Bashmu が特殊技構え中、魔法詠唱中は首を落とせないのでWSは焦らず、タイミングを見計らって撃つのがポイントです。

構成

剣黒学風+フェイス(コルモル、白魔道士)です。
戦闘の流れは次のとおりです。
  1. 魔導剣士がターゲットをとり、Bashmu の右足元に立つ
  2. 風水士はインデプレサイス、ジオトーパー
  3. 黒魔道士、学者はサンダーで青弱点
  4. 魔導剣士はWSで右首を落とす
  5. 風水士は黒魔道士、学者のところまで引いてインデアキュメン、ジオマレーズ
  6. 学者は「震天動地の章」で衝撃 or 分解連携
  7. 魔導剣士はレイク、ガンビットで精霊魔法の火力を支援
  8. 黒魔道士はサンダー系でマジックバースト
ポイントは風水士のインデプレサイス、ジオトーパーで魔導剣士のWSを確実にヒットさせます。
あとはいつもの震天動地の連携MB の流れで倒せます。

精霊魔法のレジストが目立つようであればインデアキュメンをインデフォーカスに変更します。エントラストを活用してもいいですね。魔法命中が十分ならエントラストはインデインにします。

今回は剣黒学風でやりましたが、剣学風でも倒せそうでした。
剣学風+フェイス(コルモル、ウルミア、白魔道士)でも討伐できました。
基本的な流れは上記と同じで、最初の連携MBで「気炎万丈の章」 + 「雷門の計II」を入れます。
その後はチャージの続く限り連携MBので削っていきます。計略が切れたら入れなおしです。
戦闘時間は7分程度だったでしょうか。特に危ない場面もなく討伐が可能でした。

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