2016年3月13日日曜日

少人数で Neak

醴泉島ギアスフェット CL145 ニーク(Neak)を討伐してきました。

CL145 ということで少々不安でしたが、剣黒学風+フェイスで討伐出来ました。
醴泉島の CL145 は胴装備が人気なので、人数を絞って挑戦できるのは嬉しいですね。

Neak

ドラゴン族の NM です。
使用する特殊技は次のとおりです。
  • ポイズンブレス: 水属性ブレス、毒(前方範囲)
  • ウィンドブレス: 風属性ブレス(前方範囲)
  • カオスブレード: 闇属性ダメージ、呪い(前方範囲)
  • ボディプレス: ダメージ(自身中心範囲)
  • ヘヴィストンプ: ダメージ、麻痺(自身中心範囲)
  • 無の歌: 魔法効果全消去(自身中心範囲)
  • ディスコーダントノート: ダメージ、静寂、スロウ(自身中心範囲)、被ダメージカット
魔法はガ系・ジャ系を含む高位精霊魔法、ブレクガ、スリプガ、グラビガ、サイレガ、メテオなどを使用してきます。

HP50%くらいで連続魔を使用してメテオを連射してきます。
1発で即死するほどのダメージではありませんが、連射されるので注意が必要です。

ディスコーダントノートの後に被ダメージカットが付与されます。
これを解除するには敵の特殊技構え中、魔法詠唱中に WS を当てることで弱点発生、解除となるようです。

構成と戦闘の流れ

剣黒学風+フェイス(ブリジッド、白魔道士)です。
白魔道士フェイスは敵に近づかないタイプがいいですね。

戦闘の流れは次のとおりです。
  1. 魔導剣士がターゲットをとり、Neak を引っ張ってフェイスから離す
  2. 剣 → Neak ← (魔法が届くギリギリの距離をとって)後衛、という位置取りをする
  3. 風水士はインデフォーカス、ジオマレーズ、エントラストでインデイン
  4. 学者が分解連携、黒魔道士・学者がサンダー系でマジックバースト
  5. ディスコーダントノートの後は TP のあるメンバーで弱点を狙ってダメージカットを解除
2 の位置取りは重要で、上記のようにすることで黒学風が敵の魔法範囲外となります。
フェイス白魔道士は敵の魔法を被弾する可能性が高いので、耐性の高いヨランオランがいいですね。
風水士はサポ白でフェイス白魔道士を回復するといいでしょう。

CL145 ということで、さすがに魔命支援なしではマジックバーストもレジストが目立ちました。
風水士の支援をインデフォーカスにしています。

黒魔道士、学者、風水士は TP をリセットしないよう、武器の持ち替えはしません。
溜まった TP はディスコーダントノートのダメージカット解除に利用します。後衛は命中が低いので使用する WS は属性 WS がおすすめです。

2 件のコメント:

  1. いつも参考にさせていただいています。
    ひとつお聞きしたいのですが、このレベルの魔剣さんはやっぱりエピオ持ちなのでしょうか?エーティルだったら夢があるのですが。

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    1. この魔導剣士さんはエーティルですよ。
      参考までに風水士もイドリスはありません。
      比較的入手しやすい装備でも CL145 までなら少人数で討伐できるようですね。

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