CL145 ということで少々不安でしたが、剣黒学風+フェイスで討伐出来ました。
醴泉島の CL145 は胴装備が人気なので、人数を絞って挑戦できるのは嬉しいですね。
Neak
ドラゴン族の NM です。使用する特殊技は次のとおりです。
- ポイズンブレス: 水属性ブレス、毒(前方範囲)
- ウィンドブレス: 風属性ブレス(前方範囲)
- カオスブレード: 闇属性ダメージ、呪い(前方範囲)
- ボディプレス: ダメージ(自身中心範囲)
- ヘヴィストンプ: ダメージ、麻痺(自身中心範囲)
- 無の歌: 魔法効果全消去(自身中心範囲)
- ディスコーダントノート: ダメージ、静寂、スロウ(自身中心範囲)、被ダメージカット
HP50%くらいで連続魔を使用してメテオを連射してきます。
1発で即死するほどのダメージではありませんが、連射されるので注意が必要です。
ディスコーダントノートの後に被ダメージカットが付与されます。
これを解除するには敵の特殊技構え中、魔法詠唱中に WS を当てることで弱点発生、解除となるようです。
構成と戦闘の流れ
剣黒学風+フェイス(ブリジッド、白魔道士)です。白魔道士フェイスは敵に近づかないタイプがいいですね。
戦闘の流れは次のとおりです。
- 魔導剣士がターゲットをとり、Neak を引っ張ってフェイスから離す
- 剣 → Neak ← (魔法が届くギリギリの距離をとって)後衛、という位置取りをする
- 風水士はインデフォーカス、ジオマレーズ、エントラストでインデイン
- 学者が分解連携、黒魔道士・学者がサンダー系でマジックバースト
- ディスコーダントノートの後は TP のあるメンバーで弱点を狙ってダメージカットを解除
フェイス白魔道士は敵の魔法を被弾する可能性が高いので、耐性の高いヨランオランがいいですね。
風水士はサポ白でフェイス白魔道士を回復するといいでしょう。
CL145 ということで、さすがに魔命支援なしではマジックバーストもレジストが目立ちました。
風水士の支援をインデフォーカスにしています。
黒魔道士、学者、風水士は TP をリセットしないよう、武器の持ち替えはしません。
溜まった TP はディスコーダントノートのダメージカット解除に利用します。後衛は命中が低いので使用する WS は属性 WS がおすすめです。
いつも参考にさせていただいています。
返信削除ひとつお聞きしたいのですが、このレベルの魔剣さんはやっぱりエピオ持ちなのでしょうか?エーティルだったら夢があるのですが。
この魔導剣士さんはエーティルですよ。
削除参考までに風水士もイドリスはありません。
比較的入手しやすい装備でも CL145 までなら少人数で討伐できるようですね。